別荘って〜

「別荘」・・・・・実は、とどさんっちは単なる「海の近くの家」
海が好きで、釣り、ボート、ジェットスキーいろんな遊びが出来るところを探していたところ、偶然見つけたのが「南志摩パールランド」なのです。
値段を聞けば、土地だけで500〜1,000万とてもとどさんには、無理だったのですが、ちょうど海の近くに中古物件があり、即購入。あまりにも古いので、外部の塗装を塗り、ベランダをつくり、内部を改装。どうにか仲間も招待できるようになり、今やとどさんの「憩いの場」です。行くたびに、今度は「あ〜しよう・・・こうしよう・・・」って考えているのが結構楽しいものです。
 別荘っていうのは、「自然の中に調和する建物」って誰か言ってたけど・・・とどさんっちは、調和どころかようく見るとガレキのかたまりなのだ!でもここがとっても気にいっているのです。
周りの景色も良くないし・・・隣は、崩壊寸前の建物もあるし・・・

 とどさんの思う別荘とは、古くてもいい、年中通して何かして遊べるところであり、何かに夢中になれる場所、時には仲間を招待しワイワイ出来るところであれば・・・(お金のない僻みなのですが・・・)
そして近くに自然があれば・・・
春・秋は、海へ魚釣り〜、夏は、マリンスポーツ、冬は、暖にあたり、ワイワイ・・と